初めての京都ならまず東山へ!清水寺周辺のおすすめ観光ルート

清水寺で有名な東山エリアの回り方を紹介します。東山は、清水寺から北へ伸びている二年坂、産寧坂、そしてねねの道に八坂の塔など、まさしくThe 京都というべき景色が広がる京都旅行の王道ともいえるエリアです。

桜、紅葉ともに美しく季節に関わらず楽しむことが出来、また毎年3月上旬と桜、紅葉シーズンにはライトアップも行われているため、拝観できる時間が長いのもポイントです。

清水寺は朝6時から拝観できるため、朝早く行動を開始して、京都駅前のバス停が混み始める前にバスで清水寺へ向かうのがオススメです。朝イチで到着できなかった場合は、京都駅からバスに乗るよりも、岡崎、蹴上〜銀閣寺エリアなどを回ってから、東山駅を起点に清水寺へ向かって南下する(今回紹介するルートを逆走する)方が待ち時間もなく快適です。

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東山エリアの観光ルート

清水寺〜二年坂・産寧坂

京都駅から市バス100系統、または206系統に乗り、五条坂バス停で下車して清水寺を目指します。とくに桜や紅葉の行楽シーズンは京都駅前のバス停が恐ろしく混雑するため、朝早く到着するように心がけます。

清水寺へ続く道

修学旅行で見覚えのある人も多いであろう土産屋のある通りを上っていくと、清水寺に到着します。朝6時から開いていることはあまり知られていないので、早くスタートすればバスだけでなく境内の混雑も避けられます。

清水寺は拝観料が300円と良心的です。ライトアップは別料金なので要注意です。

産寧坂入り口

清水寺を順路通りに拝観すると入り口正面に戻ってくるので、また土産屋の通りを下っていきます。駐車場の少し手前に右側へ降りる階段があり、ここが産寧坂の入り口になります。産寧坂からの眺めはあの坂本龍馬も好んでいたという言い伝えがあります。

産寧坂

八坂の塔〜石塀小路

二年坂の辺りから左側に目をやると、五重塔が見えます。こちらが法観寺の八坂の塔になります。眺めるだけでもいいし、中を見ることも出来ます。

東山の八坂の塔

八坂の塔

八坂の塔のある八坂通りから北向きに歩くと、石塀小路(いしべこうじ)という細い路地があります。こちらを突っ切ると、高台寺のあるねねの道に出ます。

石塀小路

石塀小路

ねねの道〜高台寺

朝のねねの道

豊臣秀吉の妻であるねねが建立した高台寺、その前の通りは通称ねねの道と呼ばれています。高台寺は近くにある圓徳院と一緒に拝観すると割引があります。

圓徳院 秋のライトアップ

圓徳院 photo by Kentaro Ohno

円山公園〜知恩院〜青蓮院

ねねの道を北へ進むと、桜で有名な円山公園に到着です。ここから西へ向かうと八坂神社、そして京都のメインストリートである四条通へでることもできます。

円山公園の桜

円山公園 photo by Kyoto-Picture

円山公園のすぐ北側に知恩院があります。壮大な三門に圧倒されます。境内は無料で拝観できます(庭園は別料金)。

知恩院からさらに北へ行くと、右側に青蓮院(しょうれんいん)が見えてきます。青蓮院のライトアップは、名前の通り青い光が特徴で他のライトアップとは趣が異なるため必見です。

青蓮院のライトアップ

青蓮院 photo by Liwei

青蓮院の拝観を終えてさらに北へ行くと、三条通り、平安神宮の赤い鳥居の前にでます。近くには東西線 東山駅もあります。

東山観光ルートのまとめ

清水寺→産寧坂・二年坂→八坂の塔→石塀小路→ねねの道→圓徳院→高台寺→円山公園(八坂神社)→知恩院→青蓮院→東西線 東山駅

東西線 東山駅を起点として、青蓮院から清水寺へ向かって南下するルートもおすすめです。

一緒に観光したいエリア

岡崎エリア

美術館が立ち並ぶアートなエリア。東山駅からすぐなのでそのまま歩きで岡崎エリアに入ることが出来ます。平安神宮、岡崎疎水、真如堂は桜の名所です。

蹴上〜銀閣寺エリア

哲学の道の桜

哲学の道

東山駅から東西線に乗り、となりの蹴上(けあげ)駅で下車します。蹴上インクライン、南禅寺、永観堂、哲学の道と、桜、紅葉どちらのシーズンも楽しめる京都の人気エリアです。

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二条城〜京都御所エリア

東山駅から東西線に乗り、二条城前駅で降りると二条城、神泉苑を観光できます。どちらも桜の名所として名を馳せています。途中、京都の繁華街である三条京阪駅、京都市役所前駅で下車して食事休憩をとるのもオススメです。

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