京都で車中泊はできる?おすすめスポットやメリットをご紹介!

仁和寺

仁和寺 photo by othree

京都旅行で車中泊をしたい、という人のために京都市の周辺で車中泊ができる場所をいくつか紹介します。近年京都のホテルは予約の競争が激化しており価格も高騰気味なので、京都旅行で車中泊をするというのは理にかなった選択肢になります。

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京都旅行で車中泊をするのにオススメのスポット

道の駅 ウッディー京北

道の駅 ウッディー京北

道の駅 ウッディー京北

ウッディー京北(けいほく)は京都市内にある唯一の道の駅で、2010年に完成した比較的新しい施設になります。

京都市の右京区という中心地からかなり離れた場所にあり、京都駅から車で1時間前後かかります。嵐山や高雄といった観光エリアが比較的近いため、翌日にこれらのエリアを観光するのであればウッディー京北で車中泊するのがオススメです。

嵐山の竹林

嵐山の竹林 photo by Tak H.

道の駅 びわ湖大橋米プラザ

びわ湖大橋米プラザの外観

びわ湖大橋米プラザ

こちらは滋賀県の大津市、琵琶湖大橋のたもとにある道の駅です。琵琶湖大橋の周辺から名神高速 京都東ICまでは湖西道路という無料のバイパスが通っているため、京都まで40分ほどで到着します。京都の中心部までなら、上記のウッディー京北よりはるかに近いです。

琵琶湖大橋

琵琶湖大橋

琵琶湖大橋のたもとにあるため景色も良く、また近くにおごと温泉郷があるためお風呂はこちらで済ますことも可能。物産展も充実しています。

ただ湖西道路は無料なこともあり渋滞しがちなので、時間をずらして移動したほうがいいです。京都へ向かうときは朝早く、京都から道の駅へ向かうときは夕飯を済ませて遅めの時間に出発するのがおすすめ。

道の駅 草津 グリーンプラザからすま

道の駅 草津 グリーンプラザからすま

道の駅 草津 グリーンプラザからすま

道の駅 草津は琵琶湖の東側にあり、上記のびわ湖大橋米プラザからも比較的近いところにあります。湖東エリアには湖岸道路という琵琶湖畔を走る美しいドライブロードがあり、道の駅 草津はその道沿いにあります。

京都までの所要時間はびわ湖大橋米プラザよりかかってしまいますが、道の駅 草津の周辺には県営の緑地公園が多数あり湖畔でBBQも可能なため、夕飯は近江牛を買ってきて焼肉をする、なんてこともできます。

鳥せい 本店

「鳥せい 本店」は伏見桃山駅(近鉄線、奈良線)の近くにある人気の焼き鳥店です。このお店で夕食を食べると隣の駐車場に一晩車を置かせてもらうことができ(店員さんに頼むと駐車場利用許可証を貸してもらえる)、トイレまで使わせてくれます。

店員さんに聞いてみたところ、静かに寝るだけなら別に車の中で過ごしても問題ないそうです。

伏見桃山駅の近くには「呉竹湯(くれたけゆ)」という銭湯もありますし、鳥せいの横では伏見の湧き水を汲むことができるので車中泊をするには非常に良い環境です。

鳥せいの周辺は黄桜、月桂冠などの酒造が並ぶ酒蔵エリアなので、外食の後に車中泊をしたい人にはここがおすすめです。鳥せいは人気店なので混雑には要注意。

RVパーク京都南 鴨川RVサイト(有料)

こちらは合法的に車中泊ができるRVパークで、キャンピングカーディーラー「バンテック京都」の敷地内にあります。もちろんキャンピングカー以外でも利用可能。料金は30分100円、24時間最大3000円で電源つきサイトのみ予約必須。

キャンピングカーディーラーが運営しているだけあり、コインランドリー、コインシャワー、ダンプステーションなど設備が充実しています。近くに銭湯もあり。

欠点は、RVパークから最寄りの駅まで歩いて行くには若干距離があり、車をこの場所に置きっぱなしにして京都観光に出かけるには立地がよくないことです。

京都の車中泊スポットのおすすめ まとめ

びわ湖大橋米プラザが一番京都の中心部まで近く、道も無料のバイパスが通っているので快適です。

京都旅行で車中泊をするメリット

宿の確保が必要無い

冒頭にも書きましたが、近年の京都は外国人観光客の増加もあってホテルの競争率が半端ではなく、価格も高騰しています。しかし車中泊であれば宿の確保が必要無いので、好きな時に京都を訪れることができますし出費も交通費だけで済みます。

京都の桜、紅葉シーズンは車中泊に適した気候

厭離庵

厭離庵 photo by Kyoto-Picture

京都の行楽シーズンである桜、紅葉の時期の夜は、暑いということはまずなく寒すぎることもありません。常識的な防寒グッズをもっていれば快適な車中泊が実現できます。

これらの繁忙期は宿の予約がいっそう困難を極めるため、車中泊で済ませるというのは賢明な選択肢と言えると思います。

京都観光はパークアンドライドが基本

京都旅行の宿泊を車中泊で済ませるのはオススメですが、一方で京都の主要な観光地を車でまわるのはやめたほうが良いです。詳しくは下記の記事に載せましたが、週末や行楽シーズンの京都を車で観光しようとすると、駐車場に入れない→渋滞の中、駐車場を探す→満車→…、の無限ループに陥る可能性があります。

快適な京都旅行を実現するために、必ず駐車場を確保した上で電車に乗り換えましょう。もし滋賀の道の駅で車中泊をしたのなら、同じく滋賀県の浜大津公共駐車場に車を停めるのがオススメです。

この駐車場の近くにある浜大津駅は京阪京津線の駅です。この電車は京都の市営地下鉄 東西線と乗り入れ運行を行っているため、直接京都の中心部まで出ることが可能です。

京阪京津線は、路面電車、山登り、地下鉄と京都までの短時間に目まぐるしく景色が変わる珍しい路線として知られています。小さな電車なのになんと車両の価格が新幹線と同じくらいするという特殊なものなので、鉄道好き以外でも乗ってみる価値があります。

京津線と京都の市営地下鉄が乗り放題になる京都地下鉄・京阪大津線1dayチケットを購入すると駐車場が割引になるので、こちらもチェックしておきましょう。

大津に車を置いておくことで、帰りも大津ICからすぐに名神高速に乗ることができます。京都東IC、京都南ICまでの道は平日でも渋滞しているため、このルートのほうが確実に早く京都から脱出できます。

京都旅行で滋賀に泊まるメリットについては下記の記事でより詳しく紹介しています。

まとめ

京都で車中泊、という趣旨の記事でしたが、一番のおすすめは滋賀県のびわ湖大橋米プラザになります。京都市内のコインパーキングは車中泊禁止を大々的に掲げている場所が多いので、車中泊をするなら道の駅やキャンプ場を利用しましょう。

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